個人情報保護方針(概要)

CyberLabAwareは、企業向けのITセキュリティおよびサイバー意識向上研修を提供する事業者として、利用者の個人情報を適切に取り扱うことを重要視しています。本方針では、収集する情報の種類、利用目的、保存期間、第三者提供の有無、海外移転の取扱い、利用者の権利と手続き方法について分かりやすく説明します。個人情報の保護はサービス品質の一環と考え、必要な技術的・組織的対策を講じた上で業務を実施します。

18-03-2026 CyberLabAware [email protected]

定義

本方針における主要な用語の意味は以下のとおりです。サービス提供に関連する用語は、文脈に応じて適用されます。

個人情報:氏名、メールアドレス、電話番号、勤務先情報など、特定の個人を識別できる情報を指します。匿名化されたデータや集計データは個人情報に含まれない場合がありますが、識別可能性が残る場合は個人情報として取り扱います。
処理:収集、記録、保存、検索、参照、利用、修正、削除、共有、移転など、個人情報に対するあらゆる操作を含みます。
利用者:CyberLabAwareのサービスを利用する企業およびその従業員、研修参加者、問い合わせ者を指します。
サービス:CyberLabAwareが提供するサイバーセキュリティ研修、コンサルティング、評価ツール、サポートを含むすべての業務を指します。
クッキー:ウェブサイトの利用状況を把握するためにユーザー端末に保存される小さなデータ片や同様の追跡技術を指します。

収集する情報

当社は、サービス提供、サポート、および法令遵守のために必要な範囲で利用者の情報を収集します。収集は必要最小限に限定し、目的外利用を避けます。

利用者が提供する情報

お客様や参加者がフォーム入力、お問い合わせ、契約手続き、研修参加登録などの場面で能動的に提供する情報です。

  • 氏名(参加者、担当者)
  • メールアドレス及び連絡先電話番号
  • 勤務先名、役職、部署
  • 請求・支払いに関する情報(会社名、請求先住所、支払情報)
  • 研修の履歴・受講評価・アンケート回答
  • サポートやコンサルティングに関するやり取りの記録

自動的に収集される情報

ウェブサイトやオンライン研修を通じて自動的に取得される情報は、サービス改善と円滑な運営のために利用します。

  • IPアドレスおよび接続情報
  • デバイス情報(ブラウザ種類、OS、画面サイズ)
  • アクセス日時、閲覧ページ、操作ログ
  • クッキーや類似技術による識別子
  • 利用状況の集計データ(匿名化された分析データ)
  • 不正検知のための通信および挙動データ

第三者から提供される情報

必要に応じて外部のサービス提供者や連携先から取得する情報があります。取得時には目的を明確にし、適切な契約による管理を行います。

  • 決済代行事業者からの請求関連情報
  • クラウドホスティング事業者が保有するログや運用情報
  • 認証やドメイン管理に関する第三者サービスの情報

利用目的

当社は、以下の目的で利用者の個人情報を取り扱います。目的外利用を行わないよう管理を徹底します。

  • 研修サービスの提供および運用(受講管理、教材配信、評価)
  • お問い合わせ対応および技術サポートの提供
  • 請求・契約・決済手続きの実行
  • サービス改善のための利用状況分析や品質向上
  • 不正利用やセキュリティインシデントの検出・対応
  • 法令の遵守および公的機関からの要請への対応
  • 合意がある場合のマーケティング情報の提供(ニュースレター等)
  • 合併・事業譲渡等に伴う必要な情報移転

処理の法的根拠(参考)

データ処理の根拠は、契約履行、法令遵守、利用者の同意、正当なメリットの追求など、適用される法令に基づいて判断します。

  • 契約の履行(契約締結やサービス提供のための処理)
  • 利用者の同意(マーケティング等、同意を要する処理)
  • 法的義務の履行(税務、法令に基づく情報提供)
  • 当社の正当なメリット(サービス改善や不正防止等)

利用者の権利(参考)

EU一般データ保護規則(GDPR)に基づく代表的な利用者の権利を参考として記載します。該当する場合は、当社は適切な方法で対応します。

  • アクセス権利:当社が保有する個人情報の確認を求める権利
  • 訂正権:不正確な情報の訂正を求める権利
  • 消去権(忘れられる権利):一定の条件下で情報の削除を求める権利
  • 処理の制限権:特定の処理を制限するよう求める権利
  • データポータビリティ権:提供されたデータの移転を求める権利
  • 異議申し立て権:ダイレクトマーケティング等への異議申し立てを行う権利

クッキーおよび類似技術

当社のウェブサイトは、ユーザー体験向上、分析、機能提供のためにクッキーや同様の技術を使用します。ブラウザ設定で管理や無効化が可能です。

使用するクッキーの種類にはセッション、永続、機能、分析、ターゲティング(広告)などが含まれます。各クッキーは用途に応じて保存期限や機能が異なります。

必須クッキー(サービス提供に必要)、機能性クッキー(利便性向上)、分析クッキー(利用状況の把握)、広告・ターゲティングクッキー(個別最適化)に分類されます。

クッキーはブラウザの設定やプラグインで管理できます。また当社のウェブサイト上でクッキー設定のオプションを用意している場合があります。設定方法が不明な場合はお問い合わせください。

クッキーポリシーを見る

第三者提供および共有

当社は、サービス提供や運用上必要な範囲で第三者とデータを共有します。共有先は機密保持契約により保護されます。

  • 決済処理業者(請求・支払処理のため)
  • クラウドホスティング事業者(データ保存・配信のため)
  • 分析サービスプロバイダ(サービス改善のため)
  • 法令に基づく開示要請がある公的機関
  • 事業譲渡・合併の際の関係会社(必要最小限の開示)
  • 外部のサポートベンダー(技術的サポートや運用代行)

国際的なデータ移転

サービス提供や外部委託に伴い、個人情報を日本国内外の第三者に移転する場合があります。移転先では適用法令に基づき適切なデータ保護が行われるよう契約や技術的措置を実施します。

越境移転が発生する場合、標準契約条項(SCC)や適切な保護措置、プロバイダのセキュリティ基準の確認を行い、必要に応じて追加の管理策を適用します。

データの保存期間

個人情報は、利用目的を達成するために必要な期間のみ保存します。法令により長期保存が求められる場合は別途その期間保存することがあります。

アカウント情報は、利用者がアカウントを維持している間および契約関係の終了後に必要な期間保存します。保存期間は業務上の要件や法令に基づき決定します。

お問い合わせやサポートの記録は、対応履歴の保持および品質向上のために合理的な期間保存します。不要となったデータは安全に削除します。

アクセスログや監査ログはセキュリティ目的で一定期間保存し、不正検知に利用します。保存期間は目的達成に必要な範囲に限定します。

保存期間終了後は、適切な方法で復元不能な形で削除または匿名化を実施します。削除の具体的手続きは当社の内部基準に従って行います。

セキュリティ対策

CyberLabAwareは、個人情報の漏えい、改ざん、不正アクセスを防止するために技術的および組織的な対策を講じています。対策は継続的に見直し、サービス運用上のリスクに応じて強化します。

  • データの暗号化(保存時・通信時)とアクセス制御
  • 内部の権限管理、ログ監査および定期的なセキュリティ教育
  • 外部脅威検知、脆弱性対応およびインシデント対応手順の整備

利用者の権利と行使方法

利用者は当社が保有する自身の個人情報について、確認、訂正、削除、処理制限、移転等を要求できます。請求の方法や必要書類は下記の連絡先までお問い合わせください。

  • 個人情報に関する照会、訂正、削除、利用停止などの請求は、[email protected] 宛にご連絡ください。本人確認のための情報提供をお願いする場合があります。
  • 監督機関への苦情提出をご希望の場合は、管轄の個人情報保護機関にご相談ください。まずは当社窓口にご連絡いただければ解決のために対応します。
  • 訂正の権利: 登録情報や個人データに誤りがある場合、CyberLabAwareに修正を求めることができます。適切な本人確認を行った上で対応します。
  • 消去(忘れられる権利): 不要になったデータや法的根拠がないデータについては、削除を要求できます。ただし、法令上の保存義務がある場合は例外となります。
  • 処理制限の権利: データの正確性や処理目的に争いがある場合、処理の制限を求めることができます。要請内容に基づき合理的に対応します。
  • データポータビリティの権利: 構造化された一般的に使用される機械可読な形式で、自分の提供したデータの受け取りや他事業者への移転を求めることができます。
  • 異議申し立ての権利: 特定の処理目的(例:直接マーケティング)に対して異議を申し立てる権利があります。申し立てはCyberLabAwareで個別に検討します。
  • 同意の撤回: 同意に基づく処理については、いつでも同意を撤回できます。撤回は将来の処理に影響し、既存の法的根拠には遡及しません。

権利行使の手続きについて

個人データに関する請求は、本人確認情報と具体的な請求内容を明示してCyberLabAwareの窓口にご提出ください。本人確認後、該当する範囲で対応いたします。提出方法や必要書類について不明点があればお問い合わせください。

[email protected]

通常、請求受領から30日以内に初回回答を行います。複雑な案件や追加確認が必要な場合は最大で60日を要することがありますが、その場合は理由と見込み期間を通知します。

マーケティング情報の取り扱い

CyberLabAwareは、同意に基づき新しい研修コースやイベント、セキュリティ関連の情報を電子メールやニュースレターでご案内します。配信内容は役立つ実践的な情報と導入メリットを中心にお届けします。受信者の関心に応じて配信を最適化します。

マーケティング配信の停止はメール内の配信停止リンク、または当社窓口への連絡でいつでも行えます。配信停止後は新しい案内を停止しますが、契約上必要な通知は引き続き送信される場合があります。

子どものデータに関する方針

CyberLabAwareは未成年者の保護を重視しています。16歳未満(現地法に基づく年齢制限に応じて調整)と想定される利用については、保護者の同意が必要です。未成年者のデータを取り扱う場合は、保護者の確認と適切な同意管理を行います。

第三者リンクについて

当サイトや教材に含まれる第三者のリンクは参考情報として提供しています。リンク先のプライバシー対策や利用規約は第三者の責任となるため、個人情報を提供する前に各サイトの方針を確認してください。

プライバシーポリシーの変更

法令やサービスの変更に伴い、プライバシーポリシーを随時見直します。重要な変更がある場合はCyberLabAwareのサイトおよび登録済みの連絡先に通知し、変更内容と発効日を明示します。変更後もユーザーの権利を尊重した運用を継続します。